平成26年7月11日(金)。道に迷った。遅れている我々を見に来てくれ た添乗員さんと、現地ガイドの意思疎通がうまくいかず、現地ガイドは 先行隊と共に、更に奥の滝に進んでしまった。 道を知らない添乗員さんと、我々5、6名が追従出来ず、道に迷う。 この時、関東のオバチャンが添乗員さんに噛み付いた。「ガイドとはぐ れ、道に迷うとは、何事か」と。文句の余りのしつこさに、呆れた。大 阪のオバチャンの方がよっぽどマシだ。 その後、折り返してきた先行隊と合流出来たが、添乗員さんと現地ガ イドは一悶着し、決裂! しかし、翌日も同じガイドなので、最後は、仲直りしたとか。 |