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令和7年11月19日(水)。今年の1月に続き、2度目の乗車になった、 大井川鉄道「南アルプスあぷとライン」だ。 今回は、「千頭(せんず)駅」から「接岨峡(せっそきょう)温泉駅」迄 約70分間の長時間乗車だった。途中の「アプトいちしろ駅」と「長島ダ ム駅」間が日本一の急勾配(90/1000)で、最後尾に「あぷと式ラック レール車」を接続して、ミニ列車を押し上げた。 写真1、2は、リーフレット。写真3〜5は、千頭(せんず)駅のミニ 列車。写真6、7は、両国の吊橋。写真8は、茶畑。写真9は、大井川 本流と、寸又峡支流の合流部。写真11、12は、川根小山(かわねこやま) 駅。写真13、14は、道路橋。 写真16〜20は、アプトいちしろ駅にて、ラックレール車接続。写真2 1〜23は、アプト式区間と、長島ダム。写真24〜26は、長島ダム駅にて ラックレール車切り離し。写真28〜31は、レインボーブリッジと、「奥 大井湖上駅」。写真32、33は、南アルプス・接岨(せっそ)大吊橋。写真 34〜37は、「接岨峡(せっそきょう)温泉駅」にて。 |