令和5年10月20日(金)。能登半島・北端の「珠洲(すず)岬」だ。 「珠洲岬」とは、直に「金剛崎」を指すと言われたり、更に広く「禄 剛崎」や「金剛崎」、「遭崎」をも含めた「総称」だとも言われる。 その沖合は、海流ばかりでなく気流もぶつかり合う場所で、「パワー スポット」とされ、「聖域の岬」とも呼ばれる。 写真1〜5は、「空中展望台スカイバード」と、そこから下に見える 「よしがうら温泉」で、有名な「ランプの宿」が在る。 写真6〜8が、パワーを感じると言う「聖域の岬」(金剛崎)だ。 写真9、10は、「青の洞窟」へと下りて行く。 写真11〜16が、「青の洞窟」。ここで転倒して、左足脛を負傷。 |