病歴 Diasease

 小学生時、盲腸を手術。

 33歳の誕生日に、左眼・網膜剥離手術。1箇月半、入院。手術直後の
治療で、左眼の白目が傷つき、2日に一度、抗生物質の注射を、眼球に
撃たれた。世の中で、こんなに恐ろしい事は、無かろう!注射時当日は
チンチンが小指程にも縮み上がった!
 左眼の左下の視野が失われ、車の運転には危険が伴う様になった。

 59歳時、両眼・近視矯正レーシック手術、23万円!
 左は、0.01から、0.7〜0.9へ、右は、0.03から、1.2〜1.5へと劇的
に改善!コンタクト・レンズの苦しさや、煩わしさから解放された。
 しかし、高齢で手術したせいか、遠くは良く見えるが、手元が少々見
難くなり、虫眼鏡か老眼鏡が要るが、これが普通の老人で、外出時やス
ポーツ、旅行時には何不自由無く、手術して良かった!

 60歳時、再度の、左眼・レーシック手術(無料サービス)。左の視力
が余り出ない事から再手術したが、変わらず。左の眼底に、加齢性・黄
斑・前膜
有りと判明。

 61歳時、癒着性・腸閉塞を発症!2週間弱、入院。市販の強い風邪薬
(サトーのストナ液体カプセル)を服用し、その後に、無性に水が飲み
たくなったが、飲めずに我慢していたら、腸が薬の強さに驚いた様だ。

 63歳頃から、両眼とも、通常眼圧・緑内障と診断された。眼圧の降下
目薬を、毎朝、両眼に点眼。
 更に、67歳近くから右目の中心部が見え難くなり、同じく眼圧降下目
薬2種類を追加し、1日2回、両眼に点眼。

 又、鼻水が絶えず、花粉やハウス・ダストによる、アレルギーとも診
断された。耳鼻咽喉科で処方された服用薬で立ち眩(くら)みや、ふらつ
きが激しく、服用を中止した。
 健康診断では、二年連続、高脂血症

 69歳時、左・鼠径(そけい)ヘルニア(脱腸)で入院、手術。

 71歳時、左眼・白内障で、日帰り手術。

 73歳時、左眼周辺、左額(ひたい)、左鼻筋に、帯状疱疹(たいじょう
ほうしん、ヘルペス)
発症、皮膚科から、4種類の錠剤と、皮膚炎症用
クリーム)を処方される。
 又、眼科で、左眼角膜表面や裏側にも、ヘルペス症状が発見され(ヘ
ルペスとして重症)、目の炎症用クリームと、目薬、散瞳用目薬を処方
される。
 同じく、73歳時、右目・白内障で、日帰り手術。

 75歳時、左眼「後発白内障」YAGレーザー嚢(のう)切開日帰り手術。
 同じく、75歳時、MRI検査で「座骨神経・狭窄」と診断される。
 同じく、75歳時、右眼「後発白内障」YAGレーザー嚢(のう)切開日帰
り手術。

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