01 まつりの様子(写真20枚)
01 Appearance of the Festival (20 Photos)

 平成30年6月30日(土)。大幅に規模を縮小した愛染まつりの様子だ。
 写真1、2は、金堂(こんどう)。写真3は、多宝塔。写真4〜9は、
「堺すずめ踊り・仲囲巣連(ナイスれん)」。すずめ踊りは、江戸時代の
初めに、新築された仙台城への引っ越し祝いの宴席上で、泉州・堺の石
工達が、伊達政宗公の前で披露したのが始まりとされる。
 写真10〜12は、まつり実行委員の挨拶。写真13は、住職の説明。写
真14〜16は、駕籠上げ。写真17〜20は、駕籠上げ終了後の歴代の愛染
娘さん。

「2018(H30).06 愛染まつり」に戻る。
「平成30年 街の様子」に戻る。